乳首振動系の限界突破に挑んでみる(乳首責めグッズ)

乳首への刺激といえば近年の筆者はU.F.O. SAに自作の『アタッチメント』を装着し、自作の『アプリ』でランダムコントロールを愉しむ、という形に定着していますが、それ以前は紆余曲折彷徨っていました。

あ、いきなり脱線しますが、U.F.O. SAもあと4ヶ月ほどでなんと6周年です!
(※ごめんなさい公開当初7周年って書いていましたが思いっくそ間違っておりました。7周年はこのブログを始めてからであって、U.F.O. SAは2015年7月の発売で、筆者は発売初週の購入者なので正しくは「6周年」でした。お詫びして訂正致します。)
6周年が近づきましたらまた近況報告してみたいと思います。
(自力修理しているとはいえ、6年使い続けている人が果たしてどれくらいいるだろうか?)

U.F.O. SAの前はU.F.O.を。
こちらも2セット購入していまして、このブログの最初の記事はこのU.F.O.のレビューから始まっています。
その前だと乳クリ悶もんエイト
こちらも断線が多発して、しかも修理が非常に難しいところで切れてしまい、都合3台購入しています。
断線の悲惨な様子は『U.F.O. SA アタッチメント探究28 「クリアファイル&ビニールテープ」 (乳首責めグッズ)』の記事に写真を載せていますので、そちらをご参照ください。

そして、頻発する断線に業を煮やした筆者がとち狂ってうっかり手を出してしまった振動系もあります。
製品名すら覚えていないのですが、乳首への刺激が全く生じないという劣悪な品でして、この度モノを捨てられない筆者は現物を発掘しました。
それがこちらです。

MyNipRotor-001.png

防水を意識してかローターのモーターは透明なケースに強固に密封。
対して、乳首に当てる筆のような毛の塊は毛だけで固められてケース中央に一応固定、というブツです。

地雷中の地雷よね、こんなん。
振動するのは外側のケースばかり。
ケース内に封じ込められた乳首と筆は何食わぬ顔で涼しい顔。
これほど耐震性の良い構造が他にあるか! と言わんばかりに乳首に一切の刺激が生じないという乳首カバーですよ、これもう。

これに限らず、振動系のダメなところって、振動させたいところが固定されてて、関係ないところばっかり勝手に震えてる、ってとこだと思うんですよ。
だから、振動物が丸ごと入っちゃう穴の中とかはまだ良いとして、手に持ったりどこかに固定してたりするのって総じて残念になりやすいんですよね。
ローター手に持って乳首に当てたところで「手の方が局所振動障害になるわ!」ってなもんですよ。

ですが、「だから振動系はダメだ」で終わらせるのもちょっと勿体無いかも。
というわけで、今回は振動系の乳首刺激装置を自作して、振動系の限界に挑戦してみようかと思います。


既存の振動系の問題点は振動させたいところが動かずに、振動する必要のないところが振動している点にあります。
がっちり逆転させましょ!

というわけで、今回試作に用いるのはこちら。

MyNipRotor-002.png

ブラックロック7です。
そんなに悪い製品ではないような気もしますが、面倒臭いわりにコレひとつで満足できるわけでもないので1,2回試したあとずっとタンスの肥やしになってしまって忘れ去られていたものです。(そして、例によって一部融けてるという……)

これが「マイクロローター」2個を亀頭装着ケースに嵌めただけという簡素な構造ですので、早速亀頭部分を剥がします。

MyNipRotor-003.png

ようし! 乳首カップを探すか。
なるべく安く済ませたいので、まずは空き容器を検討。

MyNipRotor-004.png

左はもずくの空き容器。ちょっと大き過ぎるかな?
右はリステリン(1リットル)のキャップ。高さはこんなに要らないような気もするけどまあまあか?

一応100均も覗いてみましょうねえ。
気になるのはシリコンのコップとか漏斗とか。でも片乳110円なんだよなあ。あと、やっぱデカ過ぎかな、と。
カップケーキの型とかも気になったんだけど、薄過ぎだったり邪魔な造形が入ってたりしてイマイチ。

MyNipRotor-005.png

そんな中、ついに出会ったのがこちら。

MyNipRotor-006.png

シリコンキャンディメーカー!
氷モノは今の時期もっともOFFな季節で、本場の夏から「おコタでアイス」の冬も乗り越えた貴重な売れ残り品です。
長期在庫特有の細かい埃が綺麗に堆積しています。
DAISOとしては3店舗目で初遭遇し、筆者が購入した時点で残りは2点となりました。

逆に言うと、これからもし作ってみようと思う方がいましたら、今年の新作がこれから大量に店に並ぶかもしれないのでチャンスかも。
その一方で、シリコンのケーキ型が軒並み220円になっていることから、ひょっとしたらこの手のアイスメーカーも220円になってしまうのかもしれませんね。
だってこれ、型だけじゃなくて、

MyNipRotor-007.png

しっかり棒付き。
しかも、

MyNipRotor-008.png

ちゃんと耐熱性のあるシリコン。シリコンっぼい別の樹脂ではないのだ。

先程の乳首カバーと比較してみよう。

MyNipRotor-009.png

右のカップが乳輪を一回り大きくした程度だから、このシリコンカップ、なかなかのサイズ感ではなかろうか。
このカップの中で、ちっこいローターを暴れさせてやろう、と、こういう算段なのですな。

U.F.O. SAとも比較してみよう。

MyNipRotor-010.png

シリコンカップ4つ分でほぼU.F.O. SA1個分なのだが、U.F.O. SAが乳房に密着している部分って意外と中央に近くて、外側のビラビラは宙に浮いていたりするので、実際のサイズ差はそこまでありません。

なお、シリコンカップが非常にソフトクリームのコーンを思い起こさせる造形をしておりますが、

MyNipRotor-011.png

こうやって棒挿して凍らせるので、出来上がりはとんがり帽子です。
閑話休題……


このカップにローターを放り込んでみましょう。

MyNipRotor-012.png

ぽぉーう、上出来だな。
まあ、ローターがこのままだと、いくら暴れたところで大したことにはならないと思うので、自作アタッチメントの経験を活かして凹凸を付けていきたいと思います。

もっとも、ローターを剥き身で使用するのは防水の観点でも少々不安があるので、防水加工の意味合いも込めています。
さらに言うと、ローターを固定せずに暴れさせるので、断線が心配です。
ローターケースの端点を特に重点的に補強したいところです。

ということで、これからローターに細工をするわけですが、シリコンカップに収めるのとどっちを先に作業したら良いかで結構迷ってました。
先にローターに細工をすると、ローターがウニで金平糖でトゲトゲになりますので、カップに収めるのが大変になります。
逆にカップに収めるのを先にすると、ローターへの細工が大変になりそうで……

結局、今回は先にカップに収めることにしました。
横っ腹を貫通させるか、上から垂らすかと、カップのどこに通し穴を開けるかでも悩んだのですが、まあ、失敗してももう1セット作れますからね(カップ4個あるので)、今回はほぼ上この辺りをチョキン。

MyNipRotor-013.png

水飛沫が掛かっているのは少しでも挿入抵抗減らそうとか思ったからなんですけど、ローションとか界面活性剤とかは使用しませんでした。
だって、あとでこの穴、接着剤で塞ぐつもりだったから。
でも、そうして手順をケチったせいで、シリコンが避けてそこそこ大きな穴になってしまいました。
わはは。いつもの筆者の悪いクセが出たな。


ローターにくっつけるトゲトゲですが、こちらも過去作の余りモノを適当に付けたいと思います。

MyNipRotor-014.png

最初はいろいろ付けようと思っていたのですが、このブドウの実を取っ払った種の部分が良さげだったので、これを中心に付けてみようかな。
ちなみに、この写真に載っているものはいずれも自作アタッチメントで使用したもので、記事がそれぞれ
U.F.O. SA アタッチメント探究14 「イミテーションフルーツ マスカット」 (乳首責めグッズ)
U.F.O. SA アタッチメント探究3 「ピアスキャッチ シリコンタイプ」 (乳首責めグッズ)
U.F.O. SA アタッチメント探究2 「ビーズ組み合わせ2種」 (乳首責めグッズ)
U.F.O. SA アタッチメント探究7 「頭皮スッキリシャンプーブラシ」 (乳首責めグッズ)
にあります。
「頭皮スッキリシャンプーブラシ」も、現在でも先発ローテーションクラスの出来ですので、それも良かったのですが、葡萄の種もなかなか良い具合のサイズと適度な柔らかさを持ち合わせています。

というわけで、こんなふうに半分に切ってだな。

MyNipRotor-015.png

ローターのボディにペタペタ。

MyNipRotor-016.png

どうよ!
ちょっと期待の持てそうなフォルムじゃろ?

これが安定したら、もう反対の面もくっつけて、断線対策と防水加工もしましょう。

MyNipRotor-017.png

この辺り、いっぺんに作業しきれないので、ある面をくっつけてある程度安定待ちをしてから追加の作業、という具合に何段階に分けての加工となっております。
なお、葡萄の種は調子に乗って全部付けて、まだもう一房あったはずと思って見たら一回り大きな葡萄でした。
若干黄色寄りの大きめの種は大きな葡萄の種です。(数も少し少なかった。大小セットの葡萄だったのね。昔のことで忘れてた(^^ゞ)

ローターの細工が出来たら、穴を開けたシリコンカップの蓋の修復です。
が、思ったより裂けてしまったこともあるし、尖った形状って邪魔ではあるので、(あ、筆者は仰向け使用ですが、上にシャツを着てるしお布団抱っこをするので尖った形状は邪魔だし恐らく押し潰すような力が掛かってしまうはず)思い切って切っ飛ばしちゃおうかな。MyNipRotor-018.png

カップの中にどれくらい配線を押し込んでおくかがちょっと考えどころです。
配線があまりに短いと、宙ぶらりんになってローターの先端だけがちょいちょい乳首に当たる(かも)という感じになってしまうでしょう。
逆にあまり長過ぎると配線そのものがローターの動きの邪魔になってしまいます。
今回のローターの配線はそこそこしっかりめなので大丈夫かと思いますが、細くてくにゃくにゃな配線だといつの間にか結び目が出来てしまっている、なんてことも起こるかもしれません。

実際のところ、装着をすると乳房と乳首がある程度カップの中に侵入しますので、装着したらローターが横倒しになるくらいの長さにしてみましょうか。
今回の制作時では調度カップの底面とローターの先端が(横倒しにさせずに)ツライチになるくらいでやってみます。

カップの先端をバッサリ切ってしまったので蓋を物色。
すると、これまた昔使ったシリコンマットのハギレを発見。これはディルドの固定に困っていたときに尻の下に敷こうとしてみたときのものですな。

MyNipRotor-019.png

しかし、偶然とはいえ、よくもまあこんな同系色で揃ったものですな。
これを例のシリコンも接着できる柔らか接着剤(筆者は現在セメダインスーパーXを使用)でくっつけます。

実は蓋の切り飛ばしが適当過ぎてちゃんとくっつかないという失敗をやらかして作業をやり直しているのですが、結構な文章と写真の量になってしまったので失敗シーンは割愛して。

MyNipRotor-020.png

平面に近づけてから接着し直しまして、ある程度安定したら配線の周辺はどうしても浮くので、ここの隙間埋めで接着剤を追加流し込みします。
下敷きに適度な錘を載せて上から抑えて置いてあげると、ずっと手で抑えなくて済むので楽です。あ、カップを立てて置いて、ね。

MyNipRotor-021.png

なんか、造形の雑さは置いておいて、図らずも同系色で統一できたお陰で、なんだか売り物っぽい雰囲気がちょっとしますよね。^^

インプレッション

まず、そのポテンシャルから言えば、可能性は無くはありません。アリです!
一番良い状況を言えば、かなり強めの、しかし、良い刺激がバリバリ来ます。
そういった意味では、振動系でもやりようによっては実用になる、という証明はできました。
ただ、手放しで喜べる、というほど何もかもが素晴らしいわけではありません。

まずは作りで改良できるポイントから上げていきましょう。
1.ケースの剛性が全体的に不足しています。
装着位置が安定しないので安定のための補強が必要です。
胸に接する面積そのものが圧倒的に足りていないので、スカートの裾を広げるみたいに床面にシリコンマットをだばぁっと敷き詰めてみたらどうだろうか?
カップも真上からの力にはある程度耐えるが、横からの力に弱いのでハードケースで覆ってしまう(それこそ、上の方で挙げたもずくのカップとか)のも手かと。

2.振動が上に逃げている。
1.と同じようなことなのですが、蓋として被せたシリコンマットが薄くて、暴れたローターの振動で配線がこの薄いシリコンマットをつつきまくります。
この上蓋を手で抑えると、明確に乳首への刺激が良くなることから、せっかくの振動が上に逃げていることは間違いありません。
筆者は当初、カップの中でローターが跳ねるように暴れる、というイメージで作成に取り掛かりましたが、実際には配線が意外に強くて、ケースの中でつっかえ棒のような働きをしていました。
ですので、ここの補強は第一優先事項ですね。

3.結局ローターと乳首が接する面は限定的
配線が思いの外強かったということもあるのですが、恐らくローターはほぼ固定ポジションで振動するだけで、暴れ回るなんていう自由な動きはしていないと思われます。
せっかく全面に付けたトゲトゲでしたが、大半は意味が無かったみたいですね。
ただ、今みたいな既存のローター流用だと、どの面が常に乳首と当たるかという予測が立てづらい、というか、予測しても自作していく過程で平気でズレると思うので、無駄でも仕方ないのかなという気もします。

4.騒音が結構うるさい
明確にU.F.O. SAよりうるさくてびっくりした。
ケースを少々補強したところでどうにもならない煩さのような気がする。

と、ここまでは筆者の作りの問題でした。

ここからは振動系そのものの限界と思われる点を挙げてみますね。
筆者の勘違いや不勉強かもしれませんので、その点をご了承のうえご覧ください。

ローターはモーターの軸に錘をわざと偏心させてくっつけて、回転するときにその偏りによりスムーズに回転ができずに振動が起こるようになっています。
しかし、その振動はもちろん、激しく振動する条件、あまり振動しない条件というものがあります。
回転が弱いと、そもそも元の力が弱いので振動にも限度があります。
じゃあ、目一杯回せば振動も強くなるのか、というとそんな都合いいことはなくて、回転が速すぎても振動は弱くなります。
モーターの回転力とか錘の重さ、偏心のさせ具合などの物理的パラメータで振動しやすい領域は決まってしまうので、そこから外れると振動は弱くなってしまいます。

ですので、本質的に、振動系に強弱制御ってあまり意味がなくて、というか振動が最高になる回転数より速く回すことの意味が(周波数を上げる以外に)あまりありません。
実際のところ、このブラックロック7で使われているコントローラーは7パターンの制御ができるのですが、最初の3パターンは弱・中・強の一定回転で、一番振動が起こるのが「弱」です。
ぶっちやけ、中・強は乳首なんも感じません。

物理回転がほぼそのまま刺激と比例するU.F.O. SAとは違って、振動が良く起こる範囲は非常に限定的でピーキー。
大げさに言うと要するに、よく共振する周波数以外は使い物にならないんです。
中・強にして肝心の振動が中・強にならないと言うことは設計をミスっているとも言えるわけで、ローターとコントローラーの整合性を全くとっていない(モーターとの整合性をとっているだけ)んじゃないかと疑ってしまうところです。

そんななので、例えば徐々に強くなってくるパターンを選択すると、途中から頑張ってるけど空回り、みたいになってくるんですよね。
On/Offを繰り返すパターンを時間差で何種類か用意してれる方が良いような気がするなあ。


と、言うわけで、振動でもそれなり使えるモノにできる可能性があると実物で確かめることができた反面、振動モノの制御の難しさを感じた今回の試作だったわけですが、もし、新規にこういったものを作るとしたらちょっとこのローターが気になってはいます。

タブレットローター【ピンク】
タブレットローター
【ピンク】 'N
タブレットローター【ブラック】
タブレットローター
【ブラック】 'N

タブレットローター
ピンク 'm

タブレットローター
ブラック 'm

コインのような形状のローター。
もちろん、この平面に凹凸を付けて乳首と対峙させたいので、配線は上から垂らすのではなく横に引いてケースの横っ腹を貫通させる構造にします。

あと、もし新規でローターを購入してみようかとお思いの方のために(宣伝だぜ! よろしくだぜ!)
小さめのローターが2個以上付いている(と思われる)製品を調べてみました。
数が結構多くて大変だったので、作業ミスとかあったらゴメンよ。

数が多いので軽く分類しました。
ローターだけで買える製品と、ローターに亀頭などへ装着する用のアタッチメントなどが予め付いている製品に分けています。
価格差がそれほど無いので、アタッチメント付きのもので楽しんでから飽きたら乳首向けに転用を図ってみる、なんてのも良いかもしれませんね。

まずはローター単体で買える群(NLSで見つけた製品です)

6ボルトダブルローター
6ボルトダブルローター 'N
ダブルローターにリング付けちゃいました(笑)
ダブルローターにリング
付けちゃいました(笑) 'N
ネモ チャージ
ネモ チャージ 'N
激震ビーンビーン
激震ビーンビーン 'N
パワフルローターまめコロり(ダブル)
パワフルローター
まめコロり(ダブル) 'N
ディープマスタング 6ボルトEX
ディープマスタング
6ボルトEX 'N
狂乱淫靡 AV女優 JULIAが本気でイッちゃった!!5点責めHigh Powerローター
狂乱淫靡 AV女優
JULIAが本気でイッちゃった!!
5点責めHigh Powerローター 'N

続いて、アタッチメント付きの製品群(NLSで見つけた製品です)

ハイパワーグランス トリプルシェイカー 9V
ハイパワーグランス
トリプルシェイカー 9V 'N
ブラックロック ダブルインパクト
ブラックロック
ダブルインパクト 'N
ブラックロックV
ブラックロックV 'N
ブラックロック7
ブラックロック7 'N
ブラックロックKR
ブラックロックKR 'N
ブラックロック
ブラックロック 'N
GEKISHIN 乳首
GEKISHIN 乳首 'N
GEKISHIN サック
GEKISHIN サック 'N
GEKISHIN
GEKISHIN 'N
ツインターボ コレクション
ツインターボ
コレクション 'N
ノール ディックブル
ノール ディックブル 'N
ブラックスリーブ・ダブルバレット
ブラックスリーブ・
ダブルバレット 'N
メンズローターヘッドエアW
メンズローター
ヘッドエアW 'N
亀頭爆破
亀頭爆破 'N
DEEP MUSTANG 6VEX キトーサック
DEEP MUSTANG
6VEX キトーサック 'N
DEEP MUSTANG 6VEX ボールサック
DEEP MUSTANG
6VEX ボールサック 'N

ここからはM'sで見つけた製品。ローター単体で買えるものから。


Love&Leaf nemo
ネモダブル
ネオ充電式リモコン
ツインローター ピンク 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル
ネオ充電式リモコン
ツインローター ブラック 'm

取扱注意 6ボルト
ダブルローター 'm

ビブラル ツイン
ブラック 'm

ビブラル ツイン
ピンク 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
ダブル 'm

Love&Leaf nemo
ネモ プラス
ブラック 'm

Love&Leaf nemo
ネモ プラス
ピンク 'm

M'sで見つけた、付属品付きのローター製品。


Love&Leaf nemo
ネモダブル
ブラック+グランスキャップセット [カリ首] 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル
ブラック+グランスキャップセット [裏筋] 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル+ポケット付き
マイクロブラセット ブラック 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル+ポケット付き
マイクロブラセット ピンク 'm

ハイパワーグランス
TRIPLEシェイカー 9V 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
ニップルサック 'm

亀頭爆破 横の陣 'm

亀頭爆破 縦の陣 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
ボールサック 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
キトーサック 'm

GEKISHIN(げきしん) 亀頭 'm

GEKISHIN(げきしん) 肉竿 'm

GEKISHIN(げきしん) 玉袋 'm

ブラックロック
Wインパクト 'm

ブラックロック V 'm

ブラックロックKR 'm

ブラックロック7 'm

ブラックロック 'm

ビブラル ポイント
ブラック 'm

ビブラル ポイント
ピンク 'm

2021-03-11

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電動

自作

チクニー