マイクロローターで振動系チクニーグッズを自作する(その2)(乳首責めグッズ)

改善点を述べていながらその後のご報告も無しに放置することが多いダメダメ筆者のブログですが、今回は前回記事の続編。
改善策実行のコーナーです。
ちなみに前回記事はこちら『乳首振動系の限界突破に挑んでみる(乳首責めグッズ)』。
タイトルが全然違うのは許してちょんまげ。

あらすじをおさらいしますと、
・使わなくなった小さいローターを使ってチクニーグッズを自作してみた。
・期待値の低い振動系だったものの、振動がバッチリ決まればかなり的確な刺激を生み出すことが可能。
でも、今のままだと、
・上蓋が弱くて振動が上に逃げる。(上から抑えると刺激が明確に強くなる)
・カップが弱くて潰れる。
・カップがズレる。
・コントローラーが基本『弱』しか役に立たない。(『中』『強』はむしろ振動が弱まる)
という問題点を残して前回は終了しました。

でもですね、意外にもポテンシャルを感じたというのは本当でして、もう少し足掻こうとは考えていました。
ただ、ズレ対策で良さそうな案が一向に出てこなくて、ずっとペンディングにしてしまっていました。

あと、改善できてもこのコントローラーじゃあなあ、というのも考えどころで……って、あ……筆者、U.F.O. SAのコントローラーをコネクタ改造してるじゃないの!
この自作乳首ローターもコネクタ化してU.F.O. SAのコントローラーで動かせば制御も自分の好みにできるじゃん!!!

というわけで、ズレ対策案が微妙なまま改造に乗り出した次第であります隊長!


それでは作業順に、まずは上部の振動抜け対策、剛性確保からです。

MyNipRotor-022.png

この五円玉っぽい金属は、U.F.O.のアタッチメントをパッケージに固定するために使われていた部材です。
アタッチメントが暴れないようにこの金属でプラスチックのケースを挟むようにして固定していたんですね。
純正アタッチメントが加水分解してしまった今となっては完全なる余り部材ですのでこれを活用しました。
例の柔らか接着剤(下がシリコンなのでシリコン対応の接着剤でないと固定出来ません)で接着します。

ところで、U.F.O. SAのコントローラーで制御とか軽々しく言いましたけど一点気になる部分がありました。
電圧の問題です。

もとのコントローラーは乾電池2本で駆動なので、恐らくこのローターのモーターは3V対応品だと思われます。
しかし、U.F.O. SAのコントローラーではリチウムイオンバッテリーの電圧がほぼそのまま出ますので、4V強の電圧が掛かることになります。
これが大丈夫なのか、あるいは何らかの降圧処理が必要になるのか、少し調べました。

ところで、ちょっと脱線しますが、U.F.O. SAのモーターは恐らく6V対応品(あまり根拠が無いので間違ってたらごめんなさい)だと思う&U.F.O.のモーターとほぼ同じだと思うのですが、U.F.O.のコントローラーは乾電池3本駆動でした。
となると、新品アルカリ3本挿しとかすると5Vくらい電圧掛かるよなあ、と思っていたら筆者懐かしいブツを発掘致しまして、ああ、そういえば2個持っているU.F.O.のコントローラーのうちの1つをUSB電源化したんだったっけ、って。
ケースも加水分解とかして物凄く汚い見栄えなのですがせっかくなので記念に写真を撮ってみました。

MyNipRotor-023.png

電池ケースの端子に付けてるんじゃなくて、ケース分解して内部の基板にハンダ付けしてるっぽいです。
っつうか、やっていることが昔からあんまり変わってないんだなあ、ってビックリしますわ、自分で自分に。
U.F.O.のコントローラーも2個あった(単品買い増しするよりセットの方が安かったので)から、当時から片乳ずつ別コントローラー接続とか出来てたんですよね。
ああ、全然変わっとらん……

あ、で、3Vモーターの過電圧とか(もう検索ワード忘れちゃったので間違ってたらごめんなさい)で調べてみるとミニ四駆のチューンで9Vとか結構な電圧をそれもそこそこ長時間通電してモーターをチューンするという記事に幾つかヒットしまして。
恐らく(って仮定ばかりですみません素人なので)、モーターそのもの部材がイカれない範囲であれば過電圧でも問題は無かろうと判断しました。
というのも、この自作乳首ローターで通電しっぱなしにすることは無いからです。

恐らくずっとMAXで通電しっぱなしにするのならば3Vは死守した方が良いかと思いますが、筆者はこれを一番振動が活きる回転数およびそれ以下でしか使うつもりはありません。
そうなると、U.F.O. SAのコントローラーは細かく通電時間を調節してくれますから、恐らく50%も通電しないと思うんですよね。
通電時は確かに過電圧にはなりますが、通電時間が半分以下に抑えられるなら、あとは異常発熱さえ起こさなければ大丈夫なのではないかと。

過剰発熱で永久磁石が磁力を失うみたいな話をどこかで見たので、それが起こるとモーターそのものの回転力が落ちてしまいます。
なのでそうならないように気をつける。
そこさえクリアできればまあ大丈夫であろう、と今回は考えました。

というわけで純正のマイクロローターコントローラーとはここでおさらばだね。

MyNipRotor-024.png

途中で配線が二股にしていて、ここの分岐ポイントの分解は出来なさそうなので、ここで思い切って切り離しますか。

MyNipRotor-025.png

で、筆者はACアダプタとかに良く使われるコネクタを使用していますので、これを付けよう、と。

なのですが、作業順序の都合上、ここでいったんケース剛性確保の作業に移ります。

MyNipRotor-026.png

大して剛性アップにはならないのですが、もずくのカップを被せて接着剤で固定しました。
配線はもずくカップに千枚通しで穴を開けて、そこを通しました。
いま配線はコネクタも何も付いていないので、この作業するならイマノウチ、でやりました。

まあ、このもずくカップ、微妙にシリコンカップよりも背が低いので、実は底面は少し(2,3mm程度かな?)浮いてます。
例によって筆者のチクニースタイルにより上から抑えつけるとシリコンは簡単にひしゃげますので、それでもずくカップも底を付いて、そこで必要以上にシリコンカップが変形しないように補助してくれれば良いかな、ということでとりあえず良しとします。

ではコネクタ取り付けへ。

MyNipRotor-027.png

ってか、この線、すげえ細いんですけど。
ちょっとしたことで簡単にもげる。
被膜リップしたいだけなのに、線ごと取れる。(もう、切れるとかじゃなくて、アレ?って感じで線が切れて取れてるのよ)

筆者は不器用なのは今に始まった話ではありませんが、大苦戦の予感。
日和った筆者は外の被膜こそ剥きましたが、中の細い被膜は無理に取らなくても良いやハンダゴテで溶かすから戦法をとりました。
それでも、外の被膜だけ剥くつもりで中の線ごと全部取れちゃったりとかしたのですが。(^^ゞ

MyNipRotor-028.png

見よ、この汚い仕上げを!!!
いつまでも腕前だけは童貞だな!!
進歩の欠片も無い!(T_T)

なお、ちゃんと被膜が融けて電線がきちんとハンダ付けされたか気になってずっとハンダゴテを当てていたせいで、太い被膜まで熱で融けてしまっています。
加減が分からん……

一応、導通テストして大丈夫っぽいので深追いはしません。
あと、コネクタのケースで閉じたら一応汗対策ということで、柔らか接着剤でコーティングして防水加工しておきました。

では、次の改善点、ズレにくくする、ですが、筆者いろいろ悩みました。
まず思い付くのは滑り止めマットですよね。ただ、平面なのが気にかかるし、材質や厚さなど良さげなブツに出会えるかどうか難しいところでした。
一方、滑り止め性能的には手袋で物凄く効いてる製品が見つかります。こういうのでもっと面積欲しいんだよなあ。
そうなると、布とかシートとかに滑り止め剤を塗布してそれっぽく仕上げる、という手も浮かんできます。

MyNipRotor-029.png

こんなのが売ってるんですよ。これをシート状のものに塗りたくる、と。

ただ、いずれにしろ手持ちの部材だけでは足りずに何かしらの新規調達が必要になるのであれば同じ値段なんだし、素直に滑り止めシートを買うのが初手としてはベターなんじゃないの? って考えることにしまして、結局購入したのがこちら。

MyNipRotor-030.png

EVA製の滑り止めマット110円(税込み)なり。
良く見かける網目タイプではなくて、凸凹こそ軽く付いてますが、穴は空いていないシートです。
説明の紙を広げて見てみましょうか。

MyNipRotor-031.png

U.F.O. SAのカップなんかと比べますと硬めで薄くて平坦なので吸い付くような固定はできそうもないですが、ちょっと硬いし凸凹も小さめながらオナニーシートなんかにも使えてしまうかもしれない素材ではあります。
短辺が30cmとのことなので、この半分の15cm四方で2つ部材を切り出しましょうかね。

MyNipRotor-032.png

角がありますが、試作段階ではこのまま進もうかと思います。
角が引っ掛かって痛かったり干渉して邪魔になったりするようだったら、状況に応じて角を丸めるように切っていこうかな、と。
小さく切るのはいつでも出来ますからね。

では、これをもずくカップに装着すべく中心を円形に切り抜きます。

MyNipRotor-033.png

コンパスカッターとか持ってないし、コンパスでは目印すら付けられなかったので、8方向にそれっぽい目印をインクで付けて、後はニッパーで目検討で適当に切る、という素人童貞丸出し(いやその言葉遣いはおかしい)の作業を行いました。
あとは、実際にもずくカップと合わせてみて干渉の強いところを切り増しして調整しました。

MyNipRotor-034.png

もずくカップの底にフランジっぽくなっているところがあるじゃないですか。蓋を接着してる面。
そこの裏(外側。上の画像で言うと上側の面)と滑り止めマットの面を合わせて接着。
ついでに上からも接着剤を盛ってやって、一応空気漏れを起こさないような形に仕上げてみます。

あ、で、滑り止めマットはどちらの面を下にするかですが、手で持って明らかに凹凸の無い面の方が滑らなかった(両手で挟んでズラすと必ず凹凸のある面側の手が動いた)ので、平坦な面を胸の肌に着くようにしました。

こんなんで装着ズレが無くなるとは思えないけど、無いよりはマシでしょ。
それでは今回はコレをU.F.O. SAのコントローラーに接続して試用してみましょう!

インプレッション

あーいややっぱこれ、振動系でもちゃんと作れば全く使えるレベルになりますぜ、これ。
筆者のガサツな自作でもぶっちゃけ回転系に全く引けを取らないレベルに出来てる。
完全に先発ローテーションクラスのデキですよ。

ただ、アタッチメントの交換はできないし、振動の強弱しか変更できないので刺激の質は一定です。
回転系みたいにアタッチメントと回転制御の工夫で『およっ!?』となる意外性を期待することはできません。
なので、まあ自作アタッチメントのバリエーションの一つみたいな位置づけでしょうかね。
U.F.O. SAのカップが故障した際のピンチヒッターにもなり得ますので、それも悪くないです。

細かく見ていくと、やはりまだまだな点は沢山あります。
ただ、どれもこれも簡易な作成方法で作った自作の限界におけるものです。

まずは改善点がきちんと改善できているかチェックしてみましょうか。
振動が上に逃げてしまう点は結構ちゃんと改善できました。
まだ手で抑えるとより刺激が強くなる傾向にはありますが、どちらかというとローターの逃げ場を減らしてヒット率を上げているような感じですので、振動抜け防止という意味では及第点をあげて良いでしょう。

ズレについては、やはりまだまだ弱いです。
ただ、汗とかで密着度が増すことはあるみたいで、チクオナニー実践中に『あれ? 結構安定した?』と思った瞬間もあったので、従来よりは随分良くはなっています。
それでも、U.F.O. SAはおろか、U.F.O.にも負ける安定度です(当然ですけど)が。
U.F.O.を使ってたときにしていた腹巻きで固定をすればそれなりに安定するかもしれんなあ。

ただ、これは宿命なのでどうしようもないところでもあるのですが、位置がピタッと決まっても、ローターが次第に逃げていってしまう、ということがあるので、どうしても適宜位置調整・修正が必要にはなってしまいます。
ぶつかっても絶対に位置ずれしない、というほどの固定はしてないですからね。
カップの中でローターをぶら下げてるだけなので、そりゃぶつからないで振動しやすい位置にだんだん移動していってしまいますわな。
この辺りはU.F.O. SAやU.F.O.でも、カップが固定できていてもアタッチメントが地味にズレてく、という現象があるので似たようなものですね。

前回のインプレッションでは音が煩いと言っていたのですが、カップが胸に密着すれば音は小さくなります。
煩かったのは音漏れするせいだったようです。
ので、そういう意味でもやっぱりカップはちゃんとしたのが欲しいですね。

U.F.O. SAのコントローラーによる制御ですが、とりあえず普段自作アタッチメントで主に使用しているランダム制御のボリューム1で使用してみました。
これでも全然イケます。ただ細かいことを言うともう少し全体的に弱めの方向に振っても良いかもしれません。
強めの振動でガッツリ乳首にヒットしたときはもの凄い刺激が発生して『うおーっ!』ってなるのですが、やや強過ぎな気もしなくもないので。
(この辺りはトゲトゲを激しく付けたせいも多少あるのかも)
あと、回転系では弱くし過ぎると止まってしまうためある程度以下の強さには制御しないような仕組みを入れているのですが、これが振動系には不要なのかもしれない、というところでしょうか。

……しばしUfoSaCtrlTripのソースを眺め……
ああ、ちゃんと最低強さの設定を自由に変更できるようにしてあるじゃん!
プログラム改変無しで対応出来るぜ!
過去の自分に拍手〜88888888

とはいえですね、今のUfoSaCtrlTripのランダム制御は繋いだ機器によって決定されてしまうため、今回のようにコントローラー自体はU.F.O. SAのものだけど、ローターを接続してるので回転系とは違う設定に切り替えたいよう、といった要求に答えられません。

というわけでですね、この振動系専用の制御もできるようにしたいと思うようになりましたので、UfoSaCtrlTripに小改修を施したいと思います。
というか既にプログラム改修だけはしていて、今回の振動系改善と同時に試用していました。
ので、近いうちにそちらも公開したいと思います。


最後に
小さめのローターが2個以上付いている(と思われる)製品を調べてみました。
数が結構多くて大変だったので、作業ミスとかあったらゴメンよ。

数が多いので軽く分類しました。
ローターだけで買える製品と、ローターに亀頭などへ装着する用のアタッチメントなどが予め付いている製品に分けています。
価格差がそれほど無いので、アタッチメント付きのもので楽しんでから飽きたら乳首向けに転用を図ってみる、なんてのも良いかもしれませんね。

まずはローター単体で買える群(NLSで見つけた製品です)

タブレットローター【ピンク】
タブレットローター
【ピンク】 'N
タブレットローター【ブラック】
タブレットローター
【ブラック】 'N
6ボルトダブルローター
6ボルトダブルローター 'N
ダブルローターにリング付けちゃいました(笑)
ダブルローターにリング
付けちゃいました(笑) 'N
ネモ チャージ
ネモ チャージ 'N
激震ビーンビーン
激震ビーンビーン 'N
パワフルローターまめコロり(ダブル)
パワフルローター
まめコロり(ダブル) 'N
ディープマスタング 6ボルトEX
ディープマスタング
6ボルトEX 'N
狂乱淫靡 AV女優 JULIAが本気でイッちゃった!!5点責めHigh Powerローター
狂乱淫靡 AV女優
JULIAが本気でイッちゃった!!
5点責めHigh Powerローター 'N

続いて、アタッチメント付きの製品群(NLSで見つけた製品です)

ハイパワーグランス トリプルシェイカー 9V
ハイパワーグランス
トリプルシェイカー 9V 'N
ブラックロック ダブルインパクト
ブラックロック
ダブルインパクト 'N
ブラックロックV
ブラックロックV 'N
ブラックロック7
ブラックロック7 'N
ブラックロックKR
ブラックロックKR 'N
ブラックロック
ブラックロック 'N
GEKISHIN 乳首
GEKISHIN 乳首 'N
GEKISHIN サック
GEKISHIN サック 'N
GEKISHIN
GEKISHIN 'N
ツインターボ コレクション
ツインターボ
コレクション 'N
ノール ディックブル
ノール ディックブル 'N
ブラックスリーブ・ダブルバレット
ブラックスリーブ・
ダブルバレット 'N
メンズローターヘッドエアW
メンズローター
ヘッドエアW 'N
亀頭爆破
亀頭爆破 'N
DEEP MUSTANG 6VEX キトーサック
DEEP MUSTANG
6VEX キトーサック 'N
DEEP MUSTANG 6VEX ボールサック
DEEP MUSTANG
6VEX ボールサック 'N

ここからはM'sで見つけた製品。ローター単体で買えるものから。


タブレットローター
ピンク 'm

タブレットローター
ブラック 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル
ネオ充電式リモコン
ツインローター ピンク 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル
ネオ充電式リモコン
ツインローター ブラック 'm

取扱注意 6ボルト
ダブルローター 'm

ビブラル ツイン
ブラック 'm

ビブラル ツイン
ピンク 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
ダブル 'm

Love&Leaf nemo
ネモ プラス
ブラック 'm

Love&Leaf nemo
ネモ プラス
ピンク 'm

M'sで見つけた、付属品付きのローター製品。


Love&Leaf nemo
ネモダブル
ブラック+グランスキャップセット [カリ首] 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル
ブラック+グランスキャップセット [裏筋] 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル+ポケット付き
マイクロブラセット ブラック 'm

Love&Leaf nemo
ネモダブル+ポケット付き
マイクロブラセット ピンク 'm

ハイパワーグランス
TRIPLEシェイカー 9V 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
ニップルサック 'm

亀頭爆破 横の陣 'm

亀頭爆破 縦の陣 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
ボールサック 'm

DEEP MUSTANG 6VEX
[ディープ マスタング 6ボルトイーエックス]
キトーサック 'm

GEKISHIN(げきしん) 亀頭 'm

GEKISHIN(げきしん) 肉竿 'm

GEKISHIN(げきしん) 玉袋 'm

ブラックロック
Wインパクト 'm

ブラックロック V 'm

ブラックロックKR 'm

ブラックロック7 'm

ブラックロック 'm

ビブラル ポイント
ブラック 'm

ビブラル ポイント
ピンク 'm

2021-04-17

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