U.F.O. TW本体に付属するアタッチメントも単体購入可能になっています。
その他アクセサリ類です。
ちょっと思うこと追記。
U.F.O. TWではランダムパターン2種類搭載されるとのことでこのパターンの出来が良ければ、動画連携機能を持っていない筆者作のコントロールアプリUfoSaCtrlTripはマジでお役御免になりそうなのですが、左右別の動きにさせるには同期妨害アプリとかが必要になるかもしれませんね。
コスト度外視で機能を盛って弱点を潰した結果、もし製造者の思い通り形にできているとすると今回のU.F.O. TWの最大の弱点はバッテリーになるかと思います。
方乳のカップ内に収めるために重量増を嫌ってバッテリー容量は最低限しか積んでいない可能性が高いです。
連続稼動約60分というのはU.F.O. SAの約2時間から半減しています。
つまりはそれだけ頻繁に充電しなければならなくなり、使用頻度の高い人だとそれこそ毎日充電なんてことになりかねません。
一方、バッテリーの劣化問題は未だに劇的な改善ができているわけではないので、つまりはこれ、ざっくり言ってスマホと同じ位の年数しか持たないって感じになるかと思います。
2,3年程度でこのレベルの金額の物を買い換えるというのもなかなかに酷な話ですし、バッテリー交換も商売のタネという考えはあるのかもしれませんが、それも製品の往復輸送含めて結構なコストになってしまいますよね。
一方で自己責任の下で自力交換するにしても、高まった防水性能でバッテリー交換の難易度も上がってしまっているなら、それも大変になります。
モーターの強化は嬉しいポイントですが、U.F.O. SAの扱いに慣れて自己修理にまで到達してしまった身からすると、U.F.O. TWのバッテリーがヤレてしまったタイミングでU.F.O. TWの魅力がそれほどでもないならU.F.O. SAに戻ってしまう可能性もあるかな、って思ってます。
もう、U.F.O. SAを十二分に活用する術を身に着けてしまってますからね。
これらを改めて全て最初から製品の改良へと取り込んでくれていたU.F.O. TWが本当に評価を確定するのはU.F.O. TWのバッテリーがヘタったときになるのかもしれません。
おっと思い付いた。バッテリーがヘタった暁には、防水機能をすっぱり諦めて、U.F.O. TWのカップにU.F.O. SAのコントローラーを接続してしまう(つまりU.F.O. TWのカップとモーター部は流用するがコントローラーとバッテリー部は使わない)というキメラもあり得るかもしれません。(U.F.O. TWのスイッチどうするんだって問題が残りますが)
↑2021-12-22
No title 太郎 [2021-12-22 20:09]
ついに来ましたね。早速上記リンクから購入させていただきました。
応援しております。
Re: No title 山牧田 湧進 [2021-12-22 20:28]
ありがとうごさいます!
大変助かります。
お互い、到着を楽しみに待ちましょう。
筆者の予想が当たっていればの話ですが、U.F.O. TWを同期させずに左右別々で動かす方法もさほど難しくはないと思いますので、UfoSaCtrlTripのTW対応も比較的早く出来るかと思います。(外れてたら大変かもしれませんが)
No title エスタ [2021-12-23 10:12]
ついに新型の情報きましたね。
防水機能とコードレスになった事で、UFOSAよりも故障リスクが減りそうなのは良い事ですね。
でも連続稼動約60分はちょっと短い・・・
新型に関しても自作アタッチメントが作成できそうであれば記事にしてほしいです。
Re: No title 山牧田 湧進 [2021-12-23 17:56]
アタッチメントについては純正の出来次第で需要が変わってくるかと思います。
純正が良ければ自作の必要性も薄くなりますからね。
ただ、経年劣化というのもあるので、年数を経るごとに徐々に自作の需要も高まる可能性があるかもしれません。
自作するに当たってはまずU.F.O. TWへの装着部分をどうするか、というところからスタートしなくてはならなそうです。
故障リスクが本当に減っていると良いのですが、それでもバッテリーは心配です。
カップに付いちゃったってことは少なくとも体温くらいの環境で動作することになるので、モーターやコントローラーの発熱次第では熱によるバッテリーの劣化というのも問題になる可能性が全く無いわけではなくなります。(回りくどい言い方)
スマホほど発熱するとは思えないので杞憂だとは思うのですが、特に筆者はお布団抱っこして使っているので、今度は熱が心配事項になってしまいました。
というか、もう売り切れてるのね(^^ゞ