天上天下 男-DAN- をどうにかして使えるようにしたいDIY改造(ディルド アナルグッズ)

何度か過去記事でぽろっと零しています、玉袋の付いていないディルドでも今でも使いたいモノはある、というお話。
具体的には天上天下 男-DAN-
天上天下 男-DAN-
を指しているのですが、どうして現状では使えないのか、筆者の事情を言い訳(なんか最近こういう導入多いな)させていただきます。

現在の筆者のアナニースタイルは仰向けでして、自作のディルドベースにディルドを固定しています。
過去記事『ディルドベース その8 課題克服とその後の経過』が最新の完成形。

吸盤を壁面に付けているような形になるのですが、この形態において筆者の場合、玉袋無しのディルドはどうしても固定が出来ずに吸盤が外れてしまい、ディルドが望まない角度に回転してしまって筆者の好きな当たり具合ではなくなってしまいます。

これが都度修正すればええやん、なんていう生易しいものではなくて、修正したそばから即回転して下手すると1回ピストン出来たかどうかというレベルでぐるっと半回転して筆者の望みの角度の真逆になってしまうんです。

具体的にはいわゆる正常位スタイル、筆者仰向けで亀頭の背中が筆者の背と腹でいうと腹側つまり上に来るようにしたいのですが、すぐに反対に向いてしまい反対側で安定してしまうのです。
要するに反対向きに挿入するのが収まりが良いということになるのでしょうが、それだと筆者には良い性感が発生しません。
なので、大いに不満なのです。

で、思い出したのですが、筆者がまだディルドに手を出していない時期に、アナルグッズでも同じような思いをしたことがありました。
NEXUS GYRO(ジャイロ) ブラックという今はもう販売していない製品ですが、これも挿入した途端真逆を向いてしまって大変苦労した記憶が蘇ってきました。

それはさておき、なぜ玉袋無しだとすぐに回転してしまうのか、吸盤があるではないか、という話なのですが、吸盤があってもダメなんです。
その理由は筆者がディルドを奥の奥まで挿入しきるスタイルを好んでいるため、玉袋無しのディルドは本当に根元の根元まで尻に咥え込んでしまうことになります。
そんな状態で尻を動かすとですね、根元からポキッと折るような動きをどうしてもしてしまうんですね。
つまり筆者のアナニーの動きが思いっきり吸盤を剥がす動きをしてしまうわけです。

じゃあ逆になんで玉袋ありのディルドなら同じ問題が起きないのかというと、根元の根元まで咥え込むので、玉袋を壁面に押し付けるような形になります。
つまり、単に根元からポキッと折るような動きではなく、押し付けながら折るような動きになるため、この押し付けの御陰で吸盤が比較的外れ難くなります。
また、玉袋がある分、根元の根元と言っても、玉袋無しの根元よりは根元まで挿入しきれなくなります。
つまり、そもそも根元から吸盤を外すようにポキッと折る動きそのものが、少し根元ではなくなるので吸盤を外そうとしてしまう力も弱まるんです。
結果として、玉袋ありのディルドでは吸盤が頻繁に外れるということは、吸盤の性能が極端に悪くない限り発生しません。
(まあ、たまに吸盤の性能が極端に悪い製品というものにもぶち当たるわけですが)

さらに、尻の間に収まっているような格好にもなる玉袋が、尻タブの厚みを越えて回転してしまうなんてことはそうそう起きないので、吸盤が外れてしまって回転してしまうことはまずありません。

なので、最近の筆者は玉袋無しのディルドは問答無用で購入対象外にしてしまっています。
しかし、玉袋無しのディルドでも非常に良い思い出のあるディルドもあるにはあるのです。
それが、冒頭で示した天上天下 男-DAN-なのです。

これらの玉無しディルドを頻繁に使用していた当時は天上天下Pro
天上天下Pro
の一番大きな『ろ』の方をより高評価していたのですが、時が経ってより記憶に残っていたのは天上天下 男-DAN-
天上天下 男-DAN-
の方でした。

これを何とかして回転を防止することができないだろうか?
もう考え始めてから何ヶ月も経つのですが、未だに名案が浮かびません。
と言いますか、名案が浮かばない理由ならハッキリと思い浮かびます。

まず、この製品、吸盤から即竿本体が伸びています。
回転を防止するための施策は吸盤部分でするしかありません。
しかしながら、吸盤は円形で膨らんでおり平板ではありません。
ただ平板なだけではなく、吸盤ですので設置面に押し付けると凹みます。
つまり、簡単に変形します。

本当、これをどうやって回転させないようにするのか、って、変形する部材をどうにかしないといけないのでマジ困りかしこまり、です。
例えば、お湯まるで回転を防止するような形状を付け足す、なんて考えても吸盤がふにゃふにゃ変形してしまうので恐らく直ぐにポロリと取れてしまうことでしょう。

変形しちゃうのが無理なんだから、硬い素材をくっつけてどうにかできないか、とかも考えたりもしたんですよね。
例えば、ちゃんとアイデアが固まらないまま、途中まで加工したこのブツ。

こちらみちのくディルド 柔×芯(ソフト&コア)のパッケージのプラ板。
これを、

折り目に沿って4枚に切り分け、

貼り付けみた。

これをなんとかして吸盤付近に固定できないか? と考えていたのですが、どうにも案が浮かばず。
で、数ヶ月、もしかしたら1年以上の月日が経過してしまったわけですが。

どのみち柔らかい素材に何かしら付け足して回転防止するのは無理があるのだから、無理があるなりに妥協して、何とか妥協点を見いだせるようなそんな不安要素満載の構造でも一度はチャレンジしてみようではないか、という考えに至りました。

そこで、上の画像にもちょっこり映っていたCROCODILE GRIPを追加購入。

こいつは、筆者が現在アナニーのときには必ず使用しているディルドベースを作ったときに大変お世話になった要のブツでして、今回もこれに頼ってみようと思います。

一応過去記事『ディルドベース その8 課題克服とその後の経過』その1〜7はそこから遡っていただければ。

CROCOCILE GRIPの裏面。
粘着は強力ですが、流石にローションが入り込んでしまっては駄目ですので、防水対策は別に必要になります。

正直、柔らかい物に柔らかい物をくっつけても、お互いの変形具合が異なるために次第に剥離していってしまう、というのが過去の加工経験からしても明らかなので、これを使ったところで成功できるなんて到底思えないのですが、どの程度の失敗になるのかという知見を得るというのも一興でしょう。
これも夏休みの自由研究ですね。

さて、これをどこにどのように貼り付けるのかというお話ですが。

ぶっちゃけ貼り付けられる部分といえば、吸盤の外周部分だけになります。
というのも、吸盤の中央部分は裏が中空になっていて浮いているので、ここを粘着テープで固定するのは超難しい話になります。
そこいくと、外周部分は非常に狭いですがほぼ平板なので、ここを頼りに粘着テープを貼って回転防止しようとおもいます。

CROCOCILE GRIPの幅が20mmですので、天上天下 男-DAN-の平板になっているところを省いた直径が約65mmということで、外形が105mmになるようにテープを切って貼るとちょうど平板の部分にテープが掛かってくれるようになります。

ただ、テープの切り貼りの仕方は考えどころです。
粘着させるとはいえ、切れ目が弱くなるのは道理ですので、この切れ目が上手いこと分散するような切り貼りを考えます。

今回は互いに組み違うように全てのテープを約8.5mmの長さに切って互い違いになるようにしてみました。
4畳半の畳の敷き方みたいな感じ。

もちろん、使用時の力の加わり方に偏りがあることが分かっている場合などはもっと別の切り貼りの仕方をした方が良い可能性もありますが、今回は筆者の使用時を思い浮かべたところ、割と偏り無さそうな気がしたのでバランス重視にしてみました。
細工に自信のある方は斜めに切って対角線に切れ目が走るようにしても良いかもしれませんが、いや?それ以外と弱いかもしれんな全般的に……?

えーっとですね、早速やらかしてますね。
天上天下 男-DAN-が少し斜めってしまっています。
こういうやり直しが利かないところで確実に失敗するのがいかにも筆者らしい。
粘着テープの粘着力が強いので剥がしてやり直しとかしようとするとテープがノビノビになってしまうし、大抵非ぬところにくっついてしまって大惨事になります。

というか、こうやって写真取って記事書いているから今ここで言及できてますけど、作業中に筆者がコレに気がついたのはもう少し後だったと思うので、本当に後の祭り感が漂ってました。

さて、当然、片面に貼るだけでは全く弱くて話になりません。
上下から挟み込みます。
それでも挟み込める代が外周部分だけですので、全くそれでも貧弱です。

同じように4畳半の畳の敷き方みたいに互い違いにしましたが、その切れ目が上下で同じところに来ないように入れ違いさせました。
さらに、4隅に空いてしまった部分を埋めるように粘着テープを斜めにカットして埋め込みます。
この斜め貼りしているところも上下両面から挟み込んでいます。

なるべく挟んだ間の空気を抜いて密着させます。
同じ粘着テープ同士が平面で密着するので、そこに関してはある程度強固な粘着になるかとは思います。
しかし、いわば縁しか抑えられていないので、ちょっとしたことでごっぽり抜けてしまいそうですよね。
無理は禁物です。

あー少し斜めってるの、失敗したなあ。

それはそうと、ここの部分はいろいろと尻の力が掛かるだけでなく、ローションでびじゃびじゃになる地帯でもありますので、念入りな防水対策が必要になります。

そこで、例の柔らか接着剤で周りをコーティングすることにしました。

接着剤が流れ出してしまっても良いように手持ちの金属バットの中で作業を進めることにします。

こんな用途に接着剤を使用するのは勿体無いような気もするのですが、今回はたまたま、

業務用170gという大容量のブツを持っているので、それを惜しみなく投入していくことにしましょう。
例によって通販の送料とかクーポンとかの兼ね合いもあって入手したブツだったのですが、今まで都度買い足してきた20gの3倍程度のお値段で8.5倍の容量を手にすることが出来たのでなかなかお得でした。
逆にこんな量どこで使うんだ?容器ごと硬化しちゃって終わりだろ?という不安もあったし今もあるのですが、こういう局面でこそたっぷりと使ってやるべきなのでしょう。

ちなみに、これも筆者が買ったらそこの販売サイトで取り扱いを終了してしまったのだが、筆者マジでこんな目に合い過ぎ。なんでやねん。
こうやって購入して、次も……って思っているとすぐ取り扱い終了になっちゃうから、いつもまた別の入手を検討しなきゃならなくなるんですよね。こんなんばっかりや、いつも。

さて、愚痴も好い加減にして、粘着テープと天上天下 男-DAN-との隙間を全て埋めるべくガンガン接着剤を落として塗り拡げていきますよ。
粘着テープでの固定の補強にもなるので、ここはあまり薄くすることを考えずに厚めに盛ります。

最初は吸盤の外側だけ塗っていたのですが、筆者の天上天下 男-DAN-使用を重ねた結果若干吸盤とディルド本体の間に隙間が生じてしまっているところがあります。
というのも、この天上天下 男-DAN-全体的に硬めではあるのですが2重構造なんですよね。
吸盤と芯が恐らく硬い部材で、そこにディルドの外側を差し込んで固定しているような感じなのかな?

隙間が気になってハンダゴテ当てたこともあったのですが全然くっつかず、むしろ剥離が酷くなったような気もしてちょっと気になっていたので、どうせなら一緒に柔らか接着剤で埋めてしまうか、と思って竿根元まで接着剤を追加して塗り拡げてしまいました。

これだけ広範囲に塗り拡げればすっぽ抜けてしまう確率も減らせるかとは思うのでまあ良いでしょう。

あ、側面塗り忘れてた。
側面は粘着テープの貼り合わせ境目がぱっちり露出していますので、ここにローションが入り込んでしまったら大変です。
しっかり防水しましょ。

そのための金属バットよ。
というわけで、一旦この状態で放置。
つづきはまた明日。

翌日。
スクレーパーっぽいもので接着剤付き土台を剥がします。
裏面はまだ粘着テープの剥離紙が残っていますのよ。

はい、裏はこんな感じ。
これはまだ剥離紙が残っています。
吸盤のちょっと出っ張っている円周部分に粘着テープの端っこが引っ掛かってしまっているのが気にはなるんですけれども、筆者としてはまあ吸盤はもう諦めてとにかくまずは防水に徹しよう、とココらへんで決断しています。

ちなみに吸盤の内側が妙に汚いのは、ディルドの向きを見なくても触るだけで分かるようにガイドを貼り付けていたときの粘着剤が残ってしまっている痕です。
昔から玉無しディルドではその向きで苦労してきたということがこうして歴史にも刻まれているわけです。

というわけで、今日は裏面の剥離紙を剥がして柔らか接着剤でコーティングします。
ディルドを逆さにしないといけないので、なにか作業台みたいになるものないかなぁ、と物色していたのですが。

この屑籠っぽく見えるわりにやけに取っ手の穴がデカいやんけ、というコイツ、紫外線で蚊などの虫を誘き寄せてファンで吸い込むという蚊撃退機の吸い込まれた蚊が溜まる部分です。

ちなみに、筆者は「本当に効果あるのか?」と疑問を持っていたので、お高い国内では購入せずに某Aliさんで安っいのを購入したのですが、結構長いこと根気良く稼働させて釣果はゼロでした。
さらに言うと、部屋真っ暗にしてコイツの紫外線ランプの明かりだけが見えるという状態で放置して、耳元に蚊がブーンと飛んで来ました。
誘引効果そのものがありません。

まあ、どうやら蚊の優先順位って、二酸化炭素や光よりも人間の臭いの方が強く反応するらしいので(なので蚊の嫌がる臭いを纏っている人は蚊に刺されにくいらしいです。ブレスケアとか食いまくれば良いのかな?)そもそもこれで虫が取れるというのはよっぽど虫の全体数が多くて確率だけでも捕獲できるくらいの環境でないと意味が無いっぽいです。
というか、捕獲できてもたまたまコイツの近くに飛んできてしまってファンの吸い込みに抗えない弱い奴だけだったりするので、うーん、無・意・味。
ひたすら電力無駄にして騒音増やしていただけだったわ。

と、作業しにゃきゃ。

粘着テープの剥離紙を剥がしまして、

接着剤塗り塗り。
防水加工ですので、隙間を作らないように埋めましょうね。

んで、また一晩放置。

はい、一応出来上がりです。
ちょっと頼りない感もありますが、意地悪く引き剥がすような真似さえしなければそう簡単には剥がれないような気もします。
まあ、アナニーの圧力って凄いのでどれだけ耐久してくれるは実食してみないと分からないのですが、基本押して滑らす、って感じなので、竿根元部分は若干怪しいですが、そこからほとんど剥離が広がらずに済むんじゃないかという甘い期待もあります。

実は筆者この作業始めるときは負け戦だと思ってたのですが、こうして出来上がってみると、もしかしたらある程度使えるかもしれないという思いに変わって来ています。
上手くいったら、天上天下Proの『ろ』もやろうかな?とか実食前から考えちゃったりして。

元の吸盤を半端に覆ってしまって、接着剤で平滑な面では無くなってやや凸凹してしまったので吸盤性能については諦めていたのですが、試してみるとむしろ元よりも若干ではありますが強化できた感じ。
中央部の空気溜まりから上手いこと空気を抜きながら板に押し付けると結構な安定度になりました。

意外にも、思っていた以上にいろんなところが上手くいっています。
あとは耐久性さえクリアしてくれれば、というくらいまで良く出来てますよ。自分でびっくりした。

ただね、やっぱり柔らかい素材が4種類入り混じっているところですからね、ここに尻の圧力を掛けるので、うーん剥離するかもしれない、とはまだ思っています。
どうじゃろか?

インプレッション

といいますか、強度確認をまずはしましょうねぇ。
結論から言いますと、1回みっちりアナニーした程度では損傷は全く見られませんでした。

これは使用後のお写真。
差が分かりません。

特に亀裂等も見当たりません。

反対側も大丈夫。

裏も大丈夫っぽいですね。

全く動かないというまでにはならなかったのですが、元々筆者としては最低限下辺を真っ直ぐにしてディルドベースの底とぶつけることで回転を防止したいと思って加工したものだったので、目的は十分に果たせています。

惜しむらくは加工時にディルドの向きが少し斜めになってしまっていたことくらいでしょうか。
ですが、最初は敗戦処理だと思っていた細工がここまで成功したというのはSuper上出来です。
筆者はこれに味を占めて既に追加のCROCODILE GRIPを購入していたりします。
回転してしまうせいで使用しなくなっていた玉無しディルドから使いたいものを同じように加工して行こうと思っております。

ちなみに久し振りの天上天下 男-DAN-ですが、やっぱコレ凄いっすな。
竿は硬過ぎな感もありますが、亀頭の膨らみ具合とぶつかり具合が最高で、亀頭だけなら筆者の中でNo.1ですよね。
流石、筆者の記憶にずっと残っていただけあります。

多分なんですけど、亀頭の硬さ形状だけでなく、亀頭部分だけがグンと上に向いている造形が非常に効果的で、放っておくと半回転して逆になってしまうことから筆者の尻の中は亀頭を下向きにするとすんなり収められるような形になっているのだと思いますが、それを逆に亀頭を上向きにしてぶち当てるということはそれだけ亀頭が強烈に筆者の体内を押しまくるわけでして、この強烈な押し滑りがとても良いんですよね。

サイズだけ測っただけですとこのディルドは最大径でも45mmを下回って44mm弱くらいだったと思うので最大径だけを見るとマニアックワールドZの01.ずんぐりパワフルタイプよりも細いということになるのですが、亀頭の存在感がもの凄いのでマニアックワールドZよりも大きくて大変、というイメージがあります。
長さ的にはサイズそのものもマニアックワールドZより少しだけ長くて、筆者の良いところに当たりやすい長さですので、筆者の身体に合っています。
なので、回転防止が上手く出来た今、改めてこの天上天下 男-DAN-はバリバリと使っていきたい所存であります。
天上天下 男-DAN-はオイルブリードとか無さそうなので、もう結構な年数経ってますけど全然まだまだ使えますよ。
なんなら角度是正したもう1本とか作ってみても良いかもしれんなあ。

余談なんですが、7月の頭くらいにちょっと無理して失敗して以降どうもアヌスの調子が思わしくなくてちょっと痔みたいになってしまってました。
この天上天下 男-DAN-を挿入しようとしたときにも裂けて出血してしまって『あちゃ〜』って感じだったのですが、天上天下 男-DAN-でガンガン押し込んでからもしかしたからちょっと事態が好転したかもしれません。
そんな感じの尻模様です。

なんだろうな、筆者体調管理に対して多分見落としとか落ち度があったんでしょうね。
なんとなく、常時軽い脱肛気味になってしまったような感もあったし、普段と違う位置に普段と違う組織が来てしまって傷が治らないみたいな感もあったし、挿入時にエラい内部が混沌としていてスムーズに挿入できない感もあったので、なんか直腸周りの在り方そのものがあんまり良くない状況に陥って感があったのですが、いつの間にか慣れに甘えて肛門括約筋の輪っかも細くなってしまっていたし、いろんなところで油断があったっぽいです。

あと、いくらマニアックワールドZが好みだからって、ずっと同じモノばっかり使っていたらそりゃあ負荷も局所的に偏るってものでしょう。
そういう意味でも複数使い分けるのは大事だな、と思います。

気持ち良いアナニーは健康から。
改めてコンディション調整をしっかりしていかないとなあと反省している今日この頃です。

2023-08-21

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