その他、U.F.O. シリーズ等の直径約25mmの円盤磁石で脱着するタイプの回転系電動グッズが対象となります。
U.F.O. TWの場合は
U.F.O.シリーズ専用
アクセサリセットに同梱されているアダプターを介するか、もしくは筆者の過去記事『U.F.O. TW アタッチメント探究1 「SA to TW アタッチメントアダプタ」 (乳首責めグッズ)』などをご参考にアダプターを自作して円盤磁石が装着できるようにしてください。
それでは早速今回のブツはこちら!
「ペットライフのよきパートナーDoggyMan(ドギーマン)のNHS-79 HONEY SMILE ウルトラグルーマー 短毛用 抜け毛取り」
です。
ついに人外のグッズを取り入れ始めたか、ケモブーム(いやもう過ぎたか)だしな、と言わんばかりですが、筆者全くペットなど飼える余裕が一切無いのですが、ペット用品には若干の興味がございます。
昔話ですが、ペット用の缶詰って安いし塩分少ないし健康食なのでは? と結構興味深々でした。
今は人間共用より高価になってしまった感があるので見なくなりましたが。
裏面の説明はこんな感じ。
こんな感じに乳首もグルーミング、というわけですな。
ペット用品って人間用よりも高級というか、やはり飼える余裕がある人が顧客になるので、人間用の安価なアイテムよりも高い売値でも売れる、というか、自分は安物でも他人(ペット)にはそれなりのモノを、と考える人が多いのか分かりませんが、ぶっちゃけ良いモノ多いですよね。
こちらの製品は似たようなゴム製の抜け毛取りの中では最安ランク品だと思うのですが、製品の台紙がふたつ折りになっていて詳しく説明がなされています。
人間用とは段違いのコストの掛けっぷりです。
ネットで調べて見た感じですと、この製品は最安値で500円近辺、お高いところだと1000円を超える程度の製品のようなのですが、筆者は勿論そんな高価では簡単に手を出すことはできず。
とあるディスカウントストアーにて税別89円で購入したものです。
税別89円なら100均より安いし、モノは100均のより遥かに良い。
というわけで、乳首用の他に自分の身体もしくは頭を洗うのに使っても良いかと思い合計2個購入しました。
筆者、生意気にペット様向けの高級品に手を出してしまいましたぞ。(ただ現在基本的に筆者は身体洗うのに道具を使っておりませんので未使用です。)
筆者が比較対象として想定しているのは過去記事『U.F.O. SA アタッチメント探究7 「頭皮スッキリシャンプーブラシ」 (乳首責めグッズ)』で扱った頭皮スッキリシャンプーブラシなのですが、それよりも贅沢にふんだんに使用されたラバー素材、大きさも質量も何もかもがよりしっかりした印象です。
アタッチメントとして使用するにはもうちょっと突起が密集している方が好ましくはあるのですが、それでも突起の1本1本がブリンブリンと強い弾力を持っているので何やらもの凄く弾いてくれそうな、そんな期待が持てます。(当たればだけど)(当たらなければどうということはない)
今、うちにはシャンプーブラシの新品が無いので古びた製品の切れ端しかご用意出来ませんが、並べてみましょうかね。
えっとですね、長いので以下「ウルトラグルーマー」とでも略しましょうか。
こちらのウルトラグルーマー、一体成形でしっかりした持ち手も造形されているため、高さがあります。
上の画像の画角ですと、ウルトラグルーマーだけ突起がカメラに近く、少し大きめに映っております。
ので、ちょっと角度変えたお写真も。
頭皮スッキリシャンプーブラシの円錐状の突起と近い大きさに見えますが、やはり直接比較すると今回のウルトラグルーマーの方が一回り大きい感じです。
また、頭皮スッキリシャンプーブラシの円錐状の突起は中空にされていますが、ウルトラグルーマーは中までびっちり具が詰まっています。
ウルトラグルーマーがゴムなので硬くはないのですが、ぎっしり密に詰まっているのでブリブリとした塊感があり、程よく変形しますが弾力が高い感じです。
一言で言うとより高級な感じ。
あ、この角度だと取っ手の分高さがあることが分かりやすいかもです。
で、なんかこっそり『U.F.O. SA アタッチメント探究7 「頭皮スッキリシャンプーブラシ」 (乳首責めグッズ)』で作成したアタッチメントを真ん中においてますね。
筆者が作成してきた自作アタッチメントの中で1,2を争う良い出来なのですが、現在片乳紛失中。どこへ消えたやら?
取っ手の方を写してみますとこんな感じです。
適度に隙きを作っていて、握り潰すように持つと全体を変形させられます。
逆に端っこ同士を持って隙きを広げるような握り方をすることで突起を集中させるような変形も出来ます。
まあ、アタッチメントに加工しちゃうので握りとか関係無くなっちゃいますが。
というわけで、突起が密集している部分を狙って切り出します。
ブリブリしたゴムの塊ですので、切るのは結構苦労しました。
筆者は今回、基本的にニッパーを使用して切り出しました。
持ち手の方のリブを切り落としたところ辺りを基本面にして突起7本分。
しかし、近くに置いてある磁石と比較してお分かりのとおり、ちょっとはみ出ます。
もうちょっと密集してくれていたら有り難かったんですが、本来ペット用であって乳首用ではないですから仕方が無いですね。
裏はこんな感じ、と撮りましたが、この後もう少し平らに均すように切っています。(が、そこは撮り忘れました)
さて、今回はついこの前に購入した
U.F.O.シリーズ専用
アクセサリセットの磁石を早速使ってみよう、と思って純正のシリコンを引っ剥がしたのですが……。
磁石若干変わってますね。
以前の円盤磁石は鉄板を円形に撃ち抜いた感じの形でエッジが立っていましたが、今回の磁石は縁が丸みを帯びています。
メッキ? の具合もなんか違ってそうな感じ。
光沢感も若干違う気がします。
長持ちしてくれると良いな〜。
なんやかんや、古いタイプの円盤磁石はメッキが剥がれてサビが出てしまっているのが結構あるので。
んで、いつものように強力両面テープで円盤磁石に固定しようと作業中。
しかし、このあと、全くくっつかなくて焦りました。
そう言えばこれゴムだもんな。
それに、裏面が手加工で切っているので凸凹が過ぎて余計に貼り付き難かったのかもしれません。
軽く手が触れただけでモロっと取れてしまったので、欠片もくっついてなかったっぽい。
というわけで、両面テープの意味あったんか? って感じですが、いつもの第2段。
柔らか接着剤に頼ってみました。
ついでに今まで作成してきた、似た感じの突起素材のアタッチメントを並べてみましたよ。
左上から、
『U.F.O. SA アタッチメント探究11 「ボディーマッサージャー」 (乳首責めグッズ)』
『U.F.O. SA アタッチメント探究25 「シャンプーブラシ」 (乳首責めグッズ)』
『U.F.O. SA アタッチメント探究7 「頭皮スッキリシャンプーブラシ」 (乳首責めグッズ)』
です。
柔らか接着剤はいつものセメダインスーパーX。
今はたまたま大容量品があるので潤沢に使えます。
しかし、これでも強力に接着出来ているとは恐らく言えず、また、接着面付近のゴムを変形させようとするとより早く剥がれてしまうことが予想されますので、特にアタッチメントを取り外すときには慎重にならないとすぐに取れてしまいそうです。
何かで縛り付けて、その縛り付けた素材を動かないように接着とかした方がより確実かとは思うのですが、とりあえずはくっついているみたいなので、この状態で試してみることにいたしましょう。
と、ここまで書いて下書き保存しようとしたらサーバーエラーページに飛んで全てぶっ飛びました。
Firefoxがときどきアカンアップデートをすることがあるのでそれかと思ったら他のブラウザ使ってもぶっ飛び。
結局、FC2ブログ側がイカれてたらしいですが、5度手間くらい喰らったわ。(´・ω・`)
いつもだと、新規記事は書いている途中でも都度自動保存とかされているのだけれど、今回はそれもされてなかった……。
(なお、後で確認したところ、FC2により報告されたメンテナンス完了時刻よりもかなり後に筆者は書き始め、というかPCの起動自体もメンテ完了とされた後数時間経ってからだったのですが……)
今は自宅サーバーからの配信もしているのでそちらを先に書けば良いのだろうけど、移行作業とかの兼ね合いでこちらで先に書いた方が自宅サーバー向けへの編集が楽なもので……
しかし、うーむ考えなければイカンかなぁ。
やっぱりだんだん終焉に向かってるよね、ブログシステムって。こうしてちまちま不具合重ねて……
あ、ちなみに、プレビュー画面を開いている状態だったので、プレビュー画面から記事内容をサルベージ出来ました。
校正前のプレビューだったので、校正全部やり直しになったけど。(´・ω・`)
ので、手間は掛かったけど全書き直しにはならずにズンダ。
まぁ、ここまでとある不安点に付いて全く言及して来なかったのですが、毎度お馴染みの問題でして、「角が立っているように見えるけど大丈夫なの?」問題があります。
今回の素材は一応初めてでしたので、どうかなぁ? って思ってたのですが、やっぱり使い続けていると次第にキツくなってきます。
つまり、やはり角は取った方が良いです。
そうなるとまた筆者の自作アタッチメントではFAQレベルで立ちはだかる問題「どうやって角を取る?そもそも角取れる?」にぶち当たります。
一応材質を確認すると合成ゴムで耐熱温度が80℃となっているので、おそらくウレタンゴムかと思われますが、前に耐熱温度70℃の材質にも関わらずハンダゴテを当ててもほんのり焦げるだけでほとんど融けもしないというモノもありました。
あ、これこれ、過去記事『U.F.O. SA アタッチメント探究31 「万能タイプのスクレーパー」 (乳首責めグッズ)』。
私の記憶が確かならば、コレが確かハンダゴテ当てても融けなくて柔らか接着剤でエッジをカバーしたものだっかかと思います。
(しかし、見返してもそれっぽい言及を一切していないので、ひょっとしたら筆者が記憶を捏造してしまっている可能性もあります。間違ってたらゴメンナサイ。……というか、これそのうちもう一回材料切り出してもうちょっと太くなった部分で作り直してみようかな。一回切った以外まだ残っているはずだし……)
シリコーンゴムとかだと耐熱温度の表示が低くても融けずに焦げたりするので、そういう系統だと非常に困ります。
ちょっとググってみると、紙ヤスリとかで削っても良いとか。
尿道とかに使う場合だとそれでは全く粗くてダメなのでしょうが、乳首レベルであればヤスリ程度の角取りでもそれなりに使えるのかもしれません。
が、手近なところにやったヤスリ(紙ではなく)や爪切りに付いていたヤスリ程度では全く削れる気配がなかったので、とりあえずちょっと端材をライターで炙ってみました。
画像に上に転がっている切れ端の下辺が炙ったところです。
本当は辺じゃなくて角を炙ったつもりだったんですけど、辺で融けましたね。
見事に角が取れています。
ただ、同時に少し焦げてしまってもいますので、ニュアンス的には硬めのディルドと似たような感じでしょうか。
炙るのも短時間にしないと引火して燃え始めるところなんかもディルドやオナホールと同じ感じ。
融けたり燃えたりしたときの匂いも近い印象です。
というわけで、熱で程良く融けることが分かったのでハンダゴテで作業を始めたのですが、ハンダゴテでも次第に焦げが出来て元の素材に付着する、というディルドやオナホを熱加工するときと同じ問題が発生したうえに綺麗に成形できなかったので、結局ライターで炙るやり方に回帰しました。
これは加工後に一応拭き取りをしています。
どうしても焦げが少し残ってしまうのですが、今回の素材の場合は軽く炙るだけでも良い感じに丸まってくれたので、この際焦げは気にしないことにします。
あ、そうそう。
幅広になってしまう部分は確かに円盤磁石より大きくはみ出してはしまうのですが、そうでない部分はそこそこスリムですので、ご覧のように、ガタスキ詰め加工をしているカップの装着面でもすっぽり収まりました。
装着面の縁の立っている部分との干渉はしているようですが、素材全体がゴムですので、少し変形してフィットしているようです。
というわけで、これで再チャレンジしてみましょう。
乳首がちゃんと当たる状態で強めに押し付けると、純正の2本指アタッチメント等でも感じられた「ブリっ」と弾かれる感覚が得られます。
が、U.F.O. SAのカップでは抑え付ける力が保持出来ずにカップ全体が浮いて来てしまって、そうなると先っぽの部分だけが当たるようになり、「ブリっ」と言えるほどの強く粘って弾かれるような印象的な感覚では無くなってしまい、普通の6つの柔らか突起の刺激になってしまいます。(突起は7つあるけど回転で全ての突起に当たるケースは多分無いです)
ただ、単純にアタッチメントの高さが不足していたかもしれない感もあったので(角を丸めたときに低くなってしまったので余計に)、高さ調整した方が良いかなと思いました。
というわけで、硬めの隙間テープによる嵩上げでも良かったのですが、何となくそれだと上げ過ぎ&固着不安定になりそうな気がしたので、厚さ2mmとされるCROCODILE GRIPを今回は使ってみます。
えーと、事前に素の円盤磁石を1枚追加した状態でも試してみたのですが、1〜2mm程度の嵩上げでは大した変化が無さそうなので、2枚重ねにして4mmの嵩上げとしました。
ただし、CROCODILE GRIPは変形しますので、押し付けて使っているうちに少し潰れることが予想されます。
それでも3mmは下回らないとは思いますけどね。
ちなみに、ここまで色々と作業したり試用したりしてきましたが、柔らか接着剤で接着した部分は今のところ無事接着状態が続いております。
乱暴な引張りをすると取れてしまう危険性はありますが、もの凄くナーバスに取り扱う必要までは無さそうです。
磁石から両面テープを捲るように引き剥がしまして、CROCODILE GRIPを間に2枚挟み込みました。
これで確かに当たり具合は改善。
より良くなりました。
が、ぶっちゃけ、この手の「ブリっ」とさせたいアタッチメントでは毎度感じることなのですが、U.F.O. SAではパワー不足感が否めません。
なぜだか分かりませんが、どうしてもU.F.O. TWとは大きく使用感が異なってしまいます。
似たような速度で回転しているはずなのに、U.F.O. TWは力強く乳首を捻じり込んで、溜めて、弾いてくれます。
もしくは、弾く直前に回転が止まったり逆転したりなんてケースでは突起がよじれながら乳首に留まっている状態が強く感じられます。
簡単に言うと「ブリブリ」なんですが、これがU.F.O. SAだとそこまで粘ってくれないんです。
合っているか分かりませんが、試用した感じから類推するに、U.F.O. SAではカップの保持力が弱いため乳首と突起が強く干渉するようなときにカップが浮いたりズレたりして干渉から逃げてしまう傾向が強いように思います。
また、似たような速度で回転していてもU.F.O. SAのギアモータはU.F.O. TWより弱い感じがして、乳首と突起の強い干渉に関して回転負け(モータ側が止まっちゃう?)しているのかもしれません。
かと言ってじゃあ回転負けしないくらい速いスピードで回転させるとどうか? というと、あっさり通過してしまう感が強いので、やっぱり「ブリブリ」感が足らない傾向になります。
制約無しに造形できるなら、本来ならこんなに先っぽを尖らせずに、もっと先端まで太め、もしくは乳首を引っ叩くような平板形状みたいにして乳首と大きく強く干渉させたいのですが、現状の形状ですとこのアタッチメントはU.F.O. TWで使用した方が断然幸せになれる、というのが正直な感想です。
端材がいっぱい残っているのだから、出来ることなら突起にさらに材料溶かしてブツ追加とかしたいのですが、筆者の手元にある加熱器具ではどうやっても上手いこと素材の追加が出来ずに、例えばハンダゴテだと融けた材料がコテの方にくっついてしまって、元の方はほとんど融けてない素材しか残ってないのでくっつかない。で、あれこれ苦戦しているうちに焦げる。
みたいな感じで失敗する未来しか見えません。
これはディルドやオナホールの加工でも散々経験してきたことです。
融かして減らすのは出来ても、追加して溶着させるのは難しいんぢゃあ〜。
しかしブリブリ6本ってなかなかに魅力的です。
あの純正の2本指がそのまま6本に増えたような感じになって乳首ヒット率が向上し、かつ、速度変化時や停止、反転時などに中途半端に乳首とお互いにひしゃげながらぶつかりあったような状態でにじりにじりしているような感じも頻繁に発生するので、とても良いです。
ブリブリ感が非常に良かったので久し振りにアナニー時にこのアタッチメントとの組み合わせでU.F.O. TWを使用しようとしたらどうも片側の動きが悪い……
どうやら、このアタッチメントの試用によりU.F.O. TWが破損、故障してしまった模様です。
強いブリブリ感は要するに強い干渉が起きているということですので、U.F.O. TWの方が負けてしまったみたいです。
記録を残しているわけではないのであくまで感覚でのお話になってしまいますが、筆者のU.F.O. TWの総使用時間はそれほど多くはなく、購入当初の2,3ヶ月くらいは頻繁に使用しましたが、その後はU.F.O. SAに基本的に戻っていまして、その後もまあ多少使ったときもありましたが、恐らく、筆者が何も考えずに酷使し続けて9ヶ月くらいで故障したU.F.O. SAの1代目よりも短い使用時間で壊れたと思います。
まあ、こう淡々と書いているようにみえて内心結構ショックを受けていますので、精神的にもうちょっと落ち着きを取り戻したところで改めて故障の内容を精査したいとは思いますが、現時点での見解としては復旧は難しそうな気がしています。
現時点で判断出来る故障の原因としては筆者が過去記事『改めてU.F.O. TWとSAを交互使用して思ったこと → 自作アタッチメント使用時のズレ対策など』で記載したことがまんま的中しまして、軸受が破損してぐらつくようになってしまい、それで抵抗が増した結果モータの動力程度では動き出すことが出来なくなった、という感じです。
軸のズレを治すように、あるいは初動を助けてやるように手で少し動かしてあげると回転し続けることが出来ますが、回転を少しでも弱めようとすると本来よりもずっと早くに回転が止まってしまい、また再度動き出すためには手で助けてやらないとダメ、という状況です。
指で軸をつまんで揺すってみると、故障した方は明らかにぐらつきが大きいので、恐らく軸受の破損、と現時点では判断しています。
U.F.O. SAは個人で増強できるようなところだけが故障したので、自力で修理どころか強化できたので長年の使用に耐え得るようになったのですが、U.F.O. TWは修理難易度が高そうですし、仮に修理出来たとしても強化が出来なければまた遅かれ早かれ同じように壊れてしまうのは明白ですので、少なくとも強化が出来ない業者修理は見送ることにしまして、自力修理強化が出来ないのであれば筆者はU.F.O. TWでチクニーすることは諦めることとします。
そうなったらU.F.O. TWのコントローラー部分だけはU.F.O. SAよりも反応が速くて優秀なので、取り出して大きな容量のモバイルバッテリーに繋いでコネクタ化すればU.F.O. SAのカップ等筆者がコネクタ化してきた数々のグッズを使えるようにはなるので……そうしようかな?
いずれにしろ、現在は精神が動揺していますし、結論を急ぐと(急がなくても)筆者は必ず失敗する人なので、まあ、改めてU.F.O. TWについては後日改めて検証してまとめたいとは思います。
皆様も強い刺激を求めてU.F.O. TWを壊してしまわないようにお気をつけください。
↑2024-04-19