自作グッズコントローラーが出来るようになると、こんな風に乳首に限らず応用範囲が広がりますので、そういった意味でも今自作を推し進めるモチベーションになるかと思います。
ちなみに、筆者は元々ロータ―をほぼ全く使わない人でした。
ぶっちゃけ振動はすぐに慣れてしまって飽きるし、感覚が麻痺するのであまり気持ち良くないというのがその理由だったのですが、ランダム駆動させるとかなり印象が変わります。
振動慣れはどうしても多少起こってしまいますが、それでも、全然使えるレベルになりますので、実際筆者はオナニーアナニーのスタイルに応じてDIY改造したロータ―を使い続けていますので、もし皆さんも可能性を感じましたら是非自作グッズコントローラーの作成にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
※お決まりですが、自己責任で自分で自分の尻を拭える方だけ足を踏み入れてください。
なお、歩みは超絶にノロいですが、筆者のFANBOXの方で開発支援を頂いている方と筆者の進捗および成果は共有していくつもりでいます。
現在では筆者が既に購入してしまったマイクロコントローラーESP32-WROOM-32D、ESP32-C3、Seeed Studio XIAO nRF52840でモータードライバTB6612と組み合わせての作成を目指しており、その場合のマイクロコントローラーのプログラムソース公開までしたいと考えております。(C言語超久し振りなので躓きそうですが)
また、一台はUSB充電器(5VのACアダプタ)を電源として使用することを想定して、一台はLi-Ionバッテリーを接続して使用することを想定して作成を進めて行きたいと今現在は思っております。(1台はテスト用)
以下、とりとめもなくお写真です。
↑2025-01-29