UfoCtrlTester Ver3.00 U.F.O. TW等実際のグッズ接続無しでUfoCtrlの制御状態を確認出来るアプリ

UfoCtrl Ver3.00 U.F.O. TW U.F.O. SA A10サイクロンSA (+PLUSプラス) バッハスマート ROCKET+1D 等BLE制御アプリ』に合わせて改修しました。
U.F.O. TW、U.F.O. SA、A10サイクロンSA +PLUS(プラス)バッハスマートROCKET+1Dなどの+1D対応グッズをランダムコントロールしたり任意の固定パターンを登録して制御出来たりする拙作『UfoCtrl』が実際にどういう制御をしているのか可視化させたツールアプリです。

動作確認の動画を撮影してアップしましたので、よろしければご覧ください。
R18指定にしているため、このページに埋め込んでも見ることが出来ないので動画へのリンクを貼っておきます。
UfoCtrlTester Ver3.00 動作デモ (Youtube Short動画)

前提

以前と同様、接続した扱いにするためには各接続枠冒頭の枠番号表示トグルボタンをオンにしてください。
その右隣がデバイス選択を模したスピナーなのですが、ここで選択できるのは2種類の仮想デバイスです。
T0,T1はU.F.O. TWを模した1デバイスで2モーターを制御するデバイス。
S0,S1はU.F.O. SAを模した1デバイスで1モーターのみを制御するデバイスです。
もしくはTはTwin、SはSingleと思って頂いても良いかと思います。
なお、0,1とさも分けているかのように選択肢を用意していますが、同種のデバイスとして扱いますよ〜という意味合いで用意しているだけで差異はありません。
例えば全ての接続枠を全てT0にしてしまっても一向に構いません。

表示部では従来、同期動作しているときは「S」、反転動作しているときは「M」と表示している枠がありましたが、これが今回、デバイス内同期/反転なのかデバイス間同期/反転なのかを明確に区別する必要が生じたため、従来からの「S」「M」はデバイス内の同期/反転を表し、デバイス間同期/反転は「+」「-」で表すようにしました。

その他の使用方法

はこちら。
UfoCtrlTester Ver2.00 U.F.O. TW等のグッズ接続無しで制御状態を確認出来るアプリ
の解説をご参照ください。

ダウンロードファイル

勝手な再配布はしないでください。
また、このファイルのみへの直接リンクを貼ることもご遠慮ください。
特に、うちのサイトは弱小なので、検索で上位に表示されるサイトに勝手にコピーされると、盗まれたのとほぼ同じ状況に陥ります。
何かしらの問題が発覚して、こちらのサイトでファイルを差し替えても、それが皆さんの元には反映されなくなることにも繋がります。

UfoCtrlTesterアプリ配布ページはこちらです。
UfoCtrlTester Ver3.00(UfoCtrl開発活動支援プラン)

2025-07-02

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